パソコンに異常があると、すぐに「ハードディスクの故障かも」と決め付けてしまう人が多いようですが、実際には他のトラブルだったということがよくあります。初心者にとっては、動作の不具合の原因がどこにあるのか、また、それがハードディスクの故障によるものなのか、なかなか判断が難しいですが、中にはただの操作ミス・設定ミスだったという場合もあるので、「故障かな?」と思った時には、まず、焦らずに原因を探っていくことが大切です。
焦って色々と操作を行ってしまうと、修復・復旧をより困難にしてしまう場合があるので、特に、「突然コンセントを抜いて電源を切る」、「パソコンを激しく叩く」といった行為は、たとえ実際にハードディスクに異常がなかったとしても、ハードディスクを故障させる原因になってしまうので、絶対に避けて下さい。
パソコンのトラブルに関しては、専門書やインターネット上などでもたくさんの情報を得ることができるので、日頃からよくあるトラブルについて調べておくのもオススメです。パソコンの製造元などが行っているユーザーサポートやWeb上のQ&Aを利用、参考にしてみるのもいいでしょう。
また、エラーが画面に表示された場合、そのエラーの文言やエラーIDを検索サイトで検索すると、故障を直すヒントがヒットするかもしれません。ただし、中には嘘の情報でより状況を悪化させる場合もあるので、情報の真偽はよく検討してください。
